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アレックス・タバロック「移民医師」

[Alex Tabarrok, “Immigrant Doctors,” Marginal Revolution, March 7, 2017]

アメリカの内科医の1パーセントは,ドナルド・トランプの新たな大統領令で対象とされた6ヶ国の出身者だ.驚くほど高い数字だとぼくは思った.「移民医師プロジェクト」(Immigrant Doctors Project) によれば,この1パーセントにあたる7000名の内科医たちは,毎年1400万件の予約診察を提供し,しかも,その多くはより貧しく白人が多くて田舎にある地域でなされているという.

これで今回の政策が「はい論破」となるとは思わないけれど,その驚くほどのコストと,高技能で教育のある人たちの移民からアメリカがどれほど便益を得ているかを例証するものにはなっている.


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