ジョセフ・ヒース 翻訳記事 ジョセフ・ヒース「ウォーク(正義に目覚めた一部の左派)は戦術・信条において裸の王様・女王様である:リベラリズムの皮を被った反自由主義」(2021年6月23日) bykuchinashi74
マルクス労働価値論と違って、効用価値論として、「使用=効用」論として扱うならば、審美観という効用(使用性)はどうなのか、と言う考察をすべきだろうにね。