経済学101は主に皆様の寄付によって賄われています。温かい支援をお待ちしています

サイモン・レン=ルイス「イギリスは本当に「破綻寸前」だったのか?」(2020年6月25日)

[Simon Wren-Lewis, “Did the UK really almost go bankrupt?” Mainly Macro, June 25, 2020]

訳者の註記:イングランド銀行総裁アンドリュー・ベイリーが Sky News のインタビューに答えて「もしも中央銀行が介入していなかったら政府は資金調達に苦しんだだろう」と発言して,そこから「イギリス政府は3月に破綻寸前だった」と報道されました.このブログは,その一件についての話です.


このブログの記事はいつも週の前半に投稿しているけれども,出すつもりでいた記事が諸事情で止まっている.投稿するまで,もう一日かかりそうだ.一方で,『ガーディアン』紙の寄稿をようやくすませたところだ.こちらの文章では,イングランド銀行総裁〔アンドリュー・ベイリー〕のインタビューをとりあげた.総裁の発言は,のちに「イギリスが破綻寸前」だというナンセンスな見出しをつけて報じられている.拙稿では,「破綻寸前」云々の件がナンセンスである理由を解説している.ただ,ここでひとつ註記を加えておいた方がよさそうだ.「破綻寸前」だといった類いの話は古典的なメディアのマクロ経済学で,「政府は家計みたいなもの」という考え方に訴えかける.
[Continue reading]

ピーター・ターチン「集団淘汰を巡る血で血を洗う論争」(2012年3月13日)

Science Red in Tooth and Claw March 13, 2012by peter … [Continue reading]

アンドルー・ポター「反消費主義の時代は終焉を迎えた」(2016年11月24日)

The age of anti-consumerism has passed Posted by Andrew Potter on November 24, 2016 | culture, … [Continue reading]

タイラー・コーエン「美徳ある犠牲者のシグナリングは《暗黒三幅対》性格の指標」(2020年7月6日)

[Tyler Cowen, "Signaling virtuous victimhood as indicators of Dark Triad personalities," Marginal Revolution, July 6, 2020] … [Continue reading]

ビル・ミッチェル「MMTと対外部門 — 再訪」(2018年9月26日)

Bill Mitchell, “MMT and the external sector – redux“, Bill Mitchell – Modern Monetary Theory, September 26, … [Continue reading]

ピーター・ターチン「実質賃金の上昇が止まった理由Ⅳ:全て統合する」(2013年4月15日)

Putting It All Together (Why Real Wages Stopped Growing IV)April 15, 2013by Peter … [Continue reading]

ビル・ミッチェル「朝日新聞インタビュー完全版:東京にて」(2019年11月6日)

Interview with Asahi Shimbun in Tokyo – November 6, … [Continue reading]

FRB「TALF:ターム物資産担保証券貸出制度」および「TALF条件概要書」(2020年5月12日)

Term Asset-Backed Securities Loan Facility, and TALF Term Sheet, by FRB, dated May 12, 2020 TALF:ターム物資産担保証券貸出制度 … [Continue reading]

デイビッド・アンドルファット「MMTとSMT(標準的金融理論):エリック・ティモワーニュとの対話」(2019年9月4日)

A conversation with Eric Tymoigne on MMT vs SMT, Macro Mania, dated Sept 4, … [Continue reading]

ピーター・ターチン「二国物語:スウェーデンとデンマークを比較する」(2020年5月5日)

A Tale of Two Countries May 05, 2020by Peter … [Continue reading]