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アンドルー・ポター

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カナダの作家、哲学者。マギル大学マックスベル公共政策大学院准教授(実務系)。元ジャーナリストで、消費文化と「本物らしさ」の追求、現代カナダ社会、公共政策などを論じる。反体制的なカウンターカルチャーが消費文化に取り込まれていく構図を描いたベストセラー『反逆の神話』を、ジョセフ・ヒースとの共著で著した。

著書には『反逆の神話――「反体制」はカネになる』(ジョセフ・ヒースとの共著)、The Authenticity Hoax: How We Get Lost Finding Ourselves(2010年)がある。

マギル大学でBA(哲学)、トロント大学でMA・Ph.D.(哲学)取得。モントリオール大学でポスドク研究を行い、2001〜04年にはトレント大学で哲学を教えた。その後アカデミアを離れ、『オタワ・シチズン』紙の全国担当編集者(ナショナル・エディター)に転じる。同時期から2010年代初頭にかけて、『マクリーンズ』誌で公共問題のコラムを連載した。2010年に『カナディアン・ビジネス』誌のフィーチャー・エディターとなったが、2011年に『オタワ・シチズン』へ戻ってマネージング・エディターとなり、連邦政治報道の立て直しを担った。2013年12月に同紙の編集長に昇格し、紙面とデジタルの大規模リニューアルも率いた。同紙は2013年、2011年連邦選挙で有権者を欺き妨害した「ロボコール」を暴く報道でミシュナー賞を受賞した。2016年に編集長を退いてマギル大学カナダ研究所長に就任し、2019年よりマックスベル公共政策大学院で教えている。

アンドルー・ポター「ウクライナのロシア国内への越境侵攻は『プーチンのメンツ潰し』や『停戦交渉のための戦果獲得』などではない。負けつつあるウクライナからの欧米諸国への警鐘だ」(2024年8月19日)

ウクライナ政府によるロシアへの越境侵攻はプーチンのメンツを潰した、との指摘がある。この侵攻は、ウクライナが敗戦の危機に瀕していることについての西側諸国への警鐘でもある。