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サイモン・レンルイス「いまは失敗を批判すべき時ではない?」(2020年4月20日)

[Simon Wren-Lewis, “Now is not the time?” Mainly Macro, April 20, 2020]

このポストは4月19日付 Sunday Times 記事の前に書かれた文章で,あの記事を踏まえて少し書き換えてある.政府がおかしたとくに深刻な失敗は,事態を追いかけて見ている人たちなら誰でも知っていたことだ.この記事では時系列をおいかけるのではなく,なされた失敗の種別に注目する.
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タイラー・コーエン「この経済学者が疫学者をどう思ってるかと申しますと」(2020年4月12日)

[Tyler Cowen, “What does this economist think of epidemiologists?” Marginal Revolution, April 12, 2020]

このところ,疫学の片鱗に触れる機会がいつもよりも増えてる.理由はみなさんご承知のとおり.ぼくが触れてるのは,疫学分野のほんの隅っこでしかないのは理解してる.今回の話は,べつに疫学への不満をぶちまけるつもりで書いてるわけじゃない.経済学だって,似たような問題に苦しんでいるんだから.ただ,ぼくらに提示されてる主流の疫学モデルに見受けられる限界を少しばかり書き留めておきたい.
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ボウルズ&カーリン「COVID-19物語で次にくる戦い」(VoxEU, 2020年4月10日)

[Samuel Bowles & Wendy Carlin, “The coming battle for the COVID-19 narrative,” VoxEU, April 10, 2020]

大恐慌や第二次世界大戦は,経済や公共政策についての考え方を変えた.同じく,COVID-19 パンデミックも(気候変動とならんで)同様だ.変わるのは,セミナーや政策シンクタンクの考え方だけではない.ふつうの人々が生計や将来について語る日常の言葉も変わることだろう.政策のさまざまな選択肢がなす政府 vs. 市場の尺度では,左寄りの〔政府重視の〕方向への移行が促されるだろう.だが,もっと重要なのは次の点だ――そうした政府 vs. 市場という一次元の尺度に選択肢を並べる時代錯誤なメニューに替わって,コンプライアンスと物質的な利益を超えた社会的な価値を用いたアプローチが取り込まれるかもしれない.
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タイラー・コーエン「心理テスト:『対人距離の維持は実にうまくいってる!』と思ってる?」(2020年4月17日)

[Tyler Cowen. “‘Social Distancing is Working so Well!‘” Marginal Revolution, April 17, 2020]

「対人距離の維持は実にうまくいってる!」って聞かされて,どう思う? ぼくはこれを一種の心理測定テストだと考えてる.
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タイラー・コーエン「気分先行・見解追随の誤謬」(2011年3月31日)

[Tyler Cowen, “The fallacy of mood affiliation,” Marginal Revolution, March 31, 2011]

この前,こんなことを書いた
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サイモン・レン=ルイス「政府債務に関するいくつかの神話」(2020年4月14日)

[Simon Wren-Lewis, “Some myths about government debt and how it is financed,” Mainly Macro, April 14, 2020]

先週の木曜(4月9日)にイングランド銀行が対政府貸付機関 Ways and Means Facility の上限を一時的に撤廃したことが,少しばかり物議をかもした.今回の上限撤廃により,事実上,イングランド銀行は今回の危機に当たって必要なだけのお金を政府に貸し付けられるようになった.これがああいう物議をかもすのを見るに,政府債務をめぐる多くの神話がどれほど世間に定着しているのかがよくわかる.そうした神話のうち,おなじみの例を3つとりあげよう.
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タイラー・コーエン「コロナウイルスでデジタル格差はいっそう悪化する?」(2020年4月17日)

[Tyler Cowen, “Will the coronavirus make the digital divide worse?” Marginal Revolution, April 17, 2020]

――というのが,今回の『ブルームバーグ』コラムの話題だ.抜粋しよう:
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タイラー・コーエン「経済の再始動?」(2020年4月15日)

[Tyler Cowen, “Re-starting the economy,” Marginal Revolution, April 15, 2020]

アメリカは経済活動を時期尚早に再開するだろうか?:
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スコット・サムナー「名目 GDP を伸ばせば企業は財とサービスをまた提供し始める」(2020年4月9日)

[Scott Sumner, “Build the NGDP and businesses will come with the goods and services,” TheMoneyIllusion, April 9, 2020]

今回の景気後退は,〔金融危機後の〕大不況よりもさらに悪いものになるかもしれない.だが,おそらく,必ずそうなるわけではない:
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アレックス・タバロック「高校の授業に Zoom爆撃してみた」(2020年4月10日)

[Alex Tabarrok, “Zoom Bombing a High School Class,” Marginal Revolution, April 10, 2020]

現代マクロ経済学の原理』を使っている高校の授業に「Zoom爆撃」してみた.ウイルス感染の経済学を通常の経済学に関連づけるとお役に立つんじゃないかと思ったんだ.そこでぼくが言ったこと:
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