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ステファニー・ケルトン教授来日及び研究会開催のお知らせ

常日頃より、一般社団法人経済学101に温かいご支援ありがとうございます。

このたび昨今話題の経済理論であるMMT(現代金融理論もしくは現代貨幣理論)の主唱者の一人で、ニューヨーク州立大学ストーニー・ブルック校で教鞭を取られているステファニー・ケルトン教授の来日が決定しました。

ケルトン教授の来日プロジェクトに対して、以前からMMTの翻訳紹介を行っている当法人は様々な形で協力を行わせていただいております。

来日されるケルトン教授はシンポジウム等の様々な催しにご参加される予定です。現在2019年6月18日時点で、2019年7月16日開催の京都大学の藤井聡教授が主催されるシンポジウムが公表済みです。

翌日17日13時30分からは立命館大学経済学部と経済学部の松尾匡教授が主催する「MMTの経済理論をどうとらえるか」と題した研究会を立命館東京キャンパスを開催します。この研究会に当法人も共催という形で参加させていだくことになりました。研究会への登壇ゲストとして、明治大学准教授の飯田泰之先生、駒沢大学准教授の井上智洋先生の登壇が現時点で確定済みです。他にも著名なエコノミストの方やMMTに詳しい方のゲストが来られる予定となっています。

研究会の開催にあたり、当サイトをご愛読されている読者の方々をご招待させていだくことになりました。応募の申し込み日は6月23日17時開始、経済101で確保した定員枠は30名を予定させていただいています。応募者多数の場合は、経済学101の寄付者の方を優先した上での、抽選を行います。優先順位は、①以前からの寄付者の方、②今回寄付してくださる方、③寄付者以外の方、の順番となります。応募者が多数となった場合は、追加の定員枠を確保の上、同キャンパス内の別教室を使用しての音声(もしくは動画付き)中継を検討させていただいています。追加応募枠の詳細は決定しだいお伝えさせていだく予定です。なお、定員多数の場合は寄付者の方でも抽選となる可能性があります。予めご了承ください。応募方法は、23日17時に以下リンク先の応募用のフォームにて受け付ける予定となっています。皆さまの応募をお待ちしております。
https://dnfb.f.msgs.jp/webapp/form/21297_dnfb_88/index.do

※追加:応募フォームですが2019年6月23日の段階で、iPadでは、電話番号入力欄の記載が行えないエラーが発生しているようです。
修正は24日予定させていただいています。
iPadからの入力を予定されている方は24日以降再度入力していだけると幸いです。
もし23日中に入力をご希望される場合は、PC等他の端末からご入力をお願いします。
お手数をおかけすることになり申し訳ありません。

次に、研究会にケルトン教授への質問を募集します。MMTについての疑問等、ケルトン教授に直接聞きたいご質問があれば、本エントリへのコメント欄、経済学101のtwitterアカウントにレスポンスやDMで質問したい内容をお寄せください。寄せられた質問内容を抜粋し、責任をもってケルトン教授に伝えさせていただく予定です。ただ来日まで時間が差し迫っているため、いただいたご質問を十分にお届けすることができない可能性があります。その際は申し訳ありません。

勉強会内容は、以上で募集した読者の方から質問や登壇される先生方からの事前の質問や疑問を元に行わせていただく予定となり、若干の予備知識が必要となる可能性があります。参加者の方には事前に当日の勉強会内容のご参考になると思われるブログのエントリや参考文献等をご提示させていだくかもしれません。お手数でなければ事前にお目を通していただけますと、当日の理解が深まるかと思われます。

なお、現時点で、ケルトン教授サイドの著作権の関係により研究会の動画の公開予定はありません。

その他詳細は本エントリ下部のフライヤー画像もご参照いただけると幸いです。

参加とは別件で本イベントにお問い合わせがある方は、本エントリ末のメールアドレスにご連絡をよろしくお願いいたします。

最後となりますがこの様な催しを行うことができたのも、ひとえに一般社団法人経済学101を応援してくれる読者の皆様のおかげであり、重ねてとなりますが常日頃よりのご支援誠にありがとうございます。もし今回の研究会が一定の成功を収めることができれば、同様の催しを以後も行えたらと考えております。それでは今後も一般社団法人経済学101をよろしくお願いします。

一般社団法人経済学101
問い合わせ先: event@econ101.jp

※追記:昨日の告知の際、定数枠の記載にミスがありました。正確には当サイトを通じての応募者枠は30名となっています。

第4~6期決算報告

大変遅くなりましたが4期~6期の決算報告になります。翻訳数の増加により翻訳料の支払額の算出が滞ったため報告が遅れましたことをお詫びいたします。また、このため未払い翻訳料が計上されております。

第4期資金収支表

 自2016年1月1日至2016年12月31日
収入の部5,210,504
前期繰越金3,307,343
寄付金1,902,889
利息272
借入金収入0
支出の部705,921
翻訳料625,229
手数料10,692
税金等70,000
次期繰越金4,504,583

第4期貸借対照表

   2016年12月31日現在
現預金4,504,583剰余金4,504,583
合計4,504,583合計4,504,583

第5期資金収支表

 自2017年1月1日至2017年12月31日
収入の部5,174,709
前期繰越金4,504,583
寄付金670,087
利息39
借入金収入0
支出の部2,499,560
翻訳料2,422,000
手数料7,560
税金等70,000
次期繰越金2,675,149

第5期貸借対照表

   2017年12月31日現在
現預金3,281,709未払い翻訳料606,560
剰余金2,675,149
合計3,281,709合計3,281,709

第6期資金収支表

 自2018年1月1日至2018年12月31日
収入の部3,287,217
前期繰越金2,675,149
寄付金612,039
利息29
借入金収入0
支出の部1,387,375
翻訳料1,317,375
手数料0
税金等70,000
次期繰越金1,899,842

第6期貸借対照表

   2018年12月31日現在
現預金3,823,777未払い翻訳料1,923,935
剰余金1,899,842
合計3,823,777合計3,823,777

グーグルアドセンス及びAmazonアソシエイトプログラム導入の報告

平素より、一般社団法人経済学101に多大なるご支援を賜り誠にありがとうございます。

2013年のブログの開設以来、海外の経済学を中心としたブログ記事や研究機関等の論文の翻訳紹介を幅広く執り行ってまいりました。現時点(2018年6月)でエントリ数が1500件を超え、さらなる活動の継続を予定させていただいています。こうして継続して翻訳をお届けできたこと、これもひとえに読者の皆様の寄付等、並々ならぬご支援の賜物であると感謝しております。 つきましては、誠に恐縮ではございますが、昨今のコンテンツの拡充及び、訳者の増員に伴う規模の拡大を受けて、サイトの維持を目的にした収益の多角化作業の一環として、グーグルアドセンスとAmazonアソシエイトプログラムの導入を行わせていただきました。

広告の表示でサイトが若干見づらくなっているかもしれませんが、何卒ご配慮いただけると幸いです。 アソシエイトプログラムですが、もしご不快でなければ、本サイトのリンクを通してAmazonで商品をご購入いただけると幸いです。

一般社団法人 経済学101

新しいパートーナーのおしらせ

すでに記事の配信は始まっているのでご存じの方も多いとは思いますが、この度、新たに3人のパートーナーが加わりましたのでお知らせいたします。Jonathan Haidt、Joseph Heath、Peter Singerの3人です。

引き続き経済学101への皆さまのご支援をよろしくお願いいたします!→寄付はこちら

Jonathan Haidt (Heterox Academy)

社会心理学者。ニューヨーク大学スターンビジネススクール教授。道徳の心理学を専門とする。異なる文化における道徳と感情について研究すると同時にポジティブ心理学の研究者でもある。ポジティブ心理学とは、人々のより良い意味ある生活を求める心理を前提として、社会を前進させる要因について科学的な研究を行う分野である。スターンでは経済学者を始めとする社会科学者と共同で、いかにして倫理システム設計によって様々な社会システムがより効率的かつ倫理的に機能するかという研究を行っている。

Joseph Heath (In Due Course)

トロント大学哲学教授。哲学部および公共政策学部で教鞭をとる。批判理論 (critical social theory) を軸に商道徳(あるいは商業倫理、企業倫理)や合理的選択など関心領域は多岐にわたる。

Peter Singer

プリンストン大学哲学・倫理学教授。専門は功利主義に立脚した応用倫理学。著書『動物の解放』が有名。タイム誌に「世界の最も影響力のある100人」に選ばれた。

第3期決算報告

一般社団法人経済学101第3期決算のご報告を致します。

当期はこれまでボランティアであった翻訳に一定のルールのもとで翻訳料を支払うこととし、翻訳の質・量の充実とそれにともなう寄付の増加を図りました。その結果、新たな翻訳者の参加や翻訳料の拡大が実現されました。しかしながら、クルーグマンコラムの終了に伴い、毎月の定額寄付はわずかながらではあるものの減少傾向にあり、定額寄付の拡充が課題となっております。

毎月の定額寄付の60%と定めた翻訳料と税金が主な支出となっており、不定期な大口の寄付もあることから、トータルでの収支状況は健全な状態を保っております。この結果、期末における剰余金は約330万円となっており、今後のシステム改善等に役立ててまいりたいと思っています。

今後とも経済学101の活動へのご理解とご協力をお願い申し上げます。

第3期資金収支表

 自平成27年1月1日至平成27年12月31日
収入の部3,708,918
前期繰越金2,241,426
寄付金1,467,426
利息270
借入金収入0
支出の部401,575
翻訳料328,767
手数料2,808
税金等70,000
次期繰越金3,307,343

第3期貸借対照表

   平成27年12月31日現在
現預金3,307,343借入金0
剰余金3,307,343
合計3,307,343合計3,307,343

翻訳料支払いのおしらせ

2015年7月〜9月分の翻訳料の内訳をご報告いたします。

 寄付額翻訳料翻訳ワード数
7月59,006円35,404円3,192語
8月58,063円34,838円2,964語
9月58,068円34,841円5,106語

*毎月Cloud Paymentを通じて寄付された金額の60%を原資とし、翻訳量(元記事のワード数)の比率に応じて各翻訳者に分配しています。

2015年4月〜6月の翻訳料の支払実績をご報告いたします。

寄付翻訳料翻訳ワード数
4月58,991円35,395円2,498
5月60,873円36,524円3,681
6月61,834円37,100円5,100

翻訳料の支払いを通じて翻訳の質・量の向上が期待されます。またそれによって読者の方々がメリットの増加を感じていただけたら寄付をしていただければ幸甚です。配信記事の質・量の向上と寄付の増加が好循環を生むことを願っています。

*毎月Cloud Paymentを通じて寄付された金額の60%を原資とし、翻訳量(元記事のワード数)の比率に応じて各翻訳者に分配しています。

https://econ101.jp/16956-2/

Miles Kimball教授のブログが仲間入りしました

ミシガン大学のMiles Kimball教授と、そのブログを翻訳されている清水誠氏のご厚意により経済学101においてもKimball教授のブログを翻訳する許可を頂きましたのでお知らせいたします。

Miles Kimball教授のブログ 「Confessions of a Supply-Side Liberal

清水誠氏の翻訳サイト 「サプライサイド・リベラルの告白

翻訳料の支払いのご報告

今年の1月より皆様から頂いている寄付から翻訳料の支払を開始いたしましたので、月別の翻訳料の支払実績をご報告いたします。

翻訳料2015年1月-3月_03

翻訳料の支払いを通じて翻訳の質・量の向上が期待されます。またそれによって読者の方々がメリットの増加を感じていただけたら寄付をしていただければ幸甚です。配信記事の質・量の向上と寄付の増加が好循環を生むことを願っています。

*毎月Cloud Paymentを通じて寄付された金額の60%を原資とし、翻訳量(元記事のワード数)の比率に応じて各翻訳者に分配しています。

一般社団法人経済学101第2期決算状況のご報告

一般社団法人経済学101第2期の決算のご報告を致します。

当期はニューヨーク・タイムズよりクルーグマンのコラムの提供を受けてコンテンツの充実を図りました。当期の閲覧数は85万アクセスを記録しましたが、他方で翻訳権料の支払いが負担となり財政を圧迫いたしました。このため、7月に寄付金が不足していることをお知らせしましたが残念ながら財政の改善には至らずニューヨーク・タイムズとの契約を打ち切る決定をし、ご報告いたしました。

クルーグマンコラム終了のお知らせ以降、ありがたいことに再び寄付が増加に転じ、現時点でCloud Paymentを通じた定期的な寄付が月間7万円ほどに達しています。また、いくつかの大口寄付もあり、決算時点での財政状況は大きく改善されました。寄付してくださった方々に感謝を申し上げます。

今後は毎月の寄付から翻訳者の方々への報酬の支払を開始し、翻訳へのインセンティブ増加を通じて、配信記事の充実を図っていく予定です。また、経済学101は元々翻訳記事の配信のみが目的としているわけではないので、今後は国内の経済学者に寄る記事の配信やインタビューなどを掲載していきたいと思います。

これからも経済学101へのご支援をよろしくお願い致します!(できれば寄付をお願いします→寄付のお願い)
経済学101第2期決算書類