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ジョセフ・ヒース「なぜ炭素税は非常に低価格なのだろう?」(2016年07月30日)

Why are carbon taxes so low? Posted by Joseph Heath on July 30, 2016 | environment, public … [Continue reading]

スコット・サムナー「言語と失業の件の追記」

[Scott Sumner, "A follow-up on language and unemployment," MoneyIllusion, May 3, 2017] 前記事に Vaidas Urba がこんなコメントをつけてくれた: もう1つデータポイントを増やしてみよう――ドイツ語が主流をしめるイタリアの南チロル自治州 (アルト・アディジェ自治州)はこの地図では青くなっている. … [Continue reading]

スコット・サムナー「言語と失業」

[Scott Sumner, "Language and unemployment," Money Illusion, May 2, 2017] 地図はぼくの好物だ.先日,ランディ・オルセンがヨーロッパの失業を示すおもしろい地図にリンクを貼っていた: この地図を見る前から,フランスよりドイツの方が失業率が低いのは知っていた.そしてやっぱり,失業率は両国の境界で劇的な変化を見せている――ライン川流域がそれだ. … [Continue reading]

タイラー・コーエン「1万語あたりに -ly 副詞がでてくる回数」

[Tyler Cowen, "Number of -ly adverbs per 10,000 words," Marginal Revolution, May 17, 2017] ヘミングウェイ: 80回 トウェイン: 81回 メルヴィル: 126回 オースティン: 128回 J.K.ローリング: 140回 E.L.ジェイムズ: 155回 ネタ元は,ベン・ブラットのおもしろい新著『ナボコフのお気に入り単語は「藤色」』.ヘミングウェイ作品で -ly … [Continue reading]

タイラー・コーエン「イギリスで産業革命が起きなかったとしたら他の産業革命までどれくらいかかっただろう?」

[Tyler Cowen, "How long until another Industrial Revolution would have taken place?" Marginal Revolution, May 9, 2017] こう仮定してみよう.どういうわけか,イギリスが産業革命の好機をのがしたか(しなくていい戦争で負けたとか),あるいはそもそも産業革命を起こす状況にいたらなかったとする(メキシコ湾流がなかったとか).その世界では,いったいいつ産業革命が起きただろうか? … [Continue reading]

ジョセフ・ヒース「一線を越えたカナダ保守党」(2015年10月5日)

"Conservative Party Moves Beyond the Pale" by Joseph … [Continue reading]

ノア・スミス「同質性にいざなうセイレーンの歌」(#8/完結)

[Noah Smith, "The siren song of homogeneity," Noahpinion, April 30, 2017] 〔数回にわけて掲載しています.前回はこちら〕 白人国家の夢 The dream of a white nation でも,そんなものをのぞんでいない人たちはどうだろう? オルト右翼や旅行者たちみたいに,べつにアメリカのいろんな人種がひとつにまとまろうと意を決するのを待ち望んでなんかいない人たちは? … [Continue reading]

ノア・スミス「同質性にいざなうセイレーンの歌」(#7)

[Noah Smith, "The siren song of homogeneity," Noahpinion, April 30, 2017] 〔数回にわけて掲載しています.前回はこちら〕 代替理論: 「戦争 + 近接性 = 多様性」 でも,ひっきりなしに戦争が起きてるのはどういうことだろう? 大きな戦争が起きたときには,ほぼ決まって,少なくともそこそこの民族的なちがいが戦争当事者たちに見られる――イギリス vs. フランス,ドイツ vs. ロシア,フツ族 vs. … [Continue reading]

ノア・スミス「同質性にいざなうセイレーンの歌」(#6)

[Noah Smith, "The siren song of homogeneity," Noahpinion, April 30, 2017] 〔数回にわけて掲載しています.前回はこちら〕 代替理論: 信頼が同質性を生じさせる 再定義や人種間・民族間の婚姻をとおして同質性はうみだせるのだと認識すると,同質性と信頼の相関が現れうる理由について,すぐさま代替理論が思い浮かぶ:信頼が高いところほど,時がたつにつれて同質的になっていくんじゃないか. … [Continue reading]

ノア・スミス「同質性にいざなうセイレーンの歌」(#5)

[Noah Smith, "The siren song of homogeneity," Noahpinion, April 30, 2017] 〔数回にわけて掲載しています.前回はこちら〕 同質性はどれくらい人種の問題なんだろう? だが,ここでひとひねりが加わる.それが次の論点につながる.日本人はみんな同じ人種なんだろうか? … [Continue reading]