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タイラー・コーエン 「ウィズコロナ時代の恋愛のかたち」(2020年8月25日)

●Tyler Cowen, “The new marginal revolution”(Marginal Revolution, August 25, 2020)


サラ――フィラデルフィア在住の31歳女性――も、キスには大きなリスクが伴うことはわかっている。だからこそ、「誰かとキスするんなら、一気に何段もすっ飛ばしてそのまま一夜を共にしちゃった方がいいんじゃないかしらね」とのこと。

全文はこちら。こんな記事にそのうちお目にかかるんじゃないかって気になっていたものだ。他にも興味深い箇所を引用しておこう。

ウィズコロナ時代には、初デートまで行き着く前に(コロナ絡みの)尋問がネット経由で繰り返される。そのおかげで、まだ直接会わないうちから、二人の間では親密さがいや増すことになる。フォアマンは次のように語る。「初めてのデートでキスしたら・・・、キスできるのはそれまでにいくつもの尋問を受けてきたからですけど、もう4回目のデートを迎えたようなもんです。たとえ彼女になってもらえなくても、どちらとも羽を伸ばしたくて仕方ないんです。何ヶ月も耐えてきたんですからね」。

もう一丁、興味深い・・・というよりは、議論を呼びそうな箇所を引用しておこう。

過去数ヶ月は注意深く過ごしてきたというマーチン。しかし、今では、安心そうと感じた相手とは一夜限りの関係を持っているという。

コロナ禍でのゆきずりの恋の安全性(危険性?)について信頼できるデータを手に入れられそうな見込みは・・・無さそうだ。


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