アダム・トゥーズ 翻訳記事 アダム・トゥーズ「ドイツの財政健全化への執着は、有権者を極右の支持に追いやっている。近年のドイツの成功とされているものについて」(2023年10月9日) byWARE_bluefield
マルクス労働価値論と違って、効用価値論として、「使用=効用」論として扱うならば、審美観という効用(使用性)はどうなのか、と言う考察をすべきだろうにね。