月: 2020年12月
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2020年12月29日
ランダル・レイ「現代貨幣理論への“カンザス・シティ”アプローチ:成立史から辿るMMT入門」(2020年7月)
現代貨幣理論(MMT)は、異端派経済学内の流派の一部を統合したものである。主権通貨を発行する国家において、金融・財政の運営を記述することに焦点が当てられている。…本論文では、ミズーリ大学カンザスシティ校(UMKC)とバード大学レヴィ経済研究所におけるMMTへの取り組み、「カンザス・シティ」アプローチの発展について焦点を合わせてみたい。
タイラー・コーエン「ドクター・ファウチのシュトラウス主義(蒙昧論法)」(2020年12月24日)
Dr. Fauci, Strauss…
ピーター・ターチン「トランプと潜在大衆動員力――エリート過剰生産の果て」(2016年4月21日)
Donald Trump and M…
ピーター・ターチン「エリート志望者ドナルド・トランプ――エリート過剰生産の落とし子」(2016年4月19日)
Donald Trump as an…
ピーター・ターチン「エリート過剰生産とは――弁護士たちの二極化」(2013年11月10日)
Bimodal Lawyers: H…