月: 2024年5月
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ノア・スミス「アメリカには超党派の『ネオポピュリスト』共通意見ができてる?」(2024年5月27日)
デイヴィッド・レオンハートが『ニュー…
ノア・スミス「中国製品への関税で他の多くの国々がアメリカのあとに続くだろう理由」(2024年5月19日)
中国の送り出してる洪水のような輸出製品によって他の国々は保護主義的な対応の検討をうながされてる
ノア・スミス「アメリカは日本で(そして韓国でも)軍艦をどんどん建造する必要がある」(2024年5月10日)
アメリカは,海軍の艦艇建造に大問題を…
ノア・スミス「パレスチナ抗議運動は若者世代を代表していない」(2024年5月10日)
パレスチナ抗議運動が Z世代に活動家の情熱の火をともしていないのがあらわになっている.それどころか,たいていの若者は,これがまるごと終わってくれるのをただ静かに待っている.
マーク・コヤマ「制度変化において個人はどんな役割を果たすか:宗教改革におけるルターの役割」(2024年4月29日)
実現可能な均衡が複数存在するなら、個人は大きな影響力を持ち得る。個人は、社会が特定の結果や制度編成にコーディネートすることを可能にすることができるのだ。