経済学101は主に皆様の寄付によって賄われています。温かい支援をお待ちしています

アレックス・タバロック 「挨拶はグータッチで」(2020年2月26日)

●Alex Tabarrok, “All Praise the Fist Bump”(Marginal Revolution, February 26, 2020)


誰かと出会った時にどう挨拶したらいいだろうか? 握手は細菌を拡散させるので、まずい。個人的には(インド流の挨拶である)ナマステがお気に入りだが、相手が手を差し出してきた時に色々と気まずい。グータッチ(fist bump)の方がまだスムーズにいきそうだし、習慣として根付く可能性も高そうだ。

サラ・メラ(Sara Mela)&デビッド・ホイットワース(David E. Whitworth)の二人がAmerican Journal of Infection Control誌に発表した研究によると、グータッチに伴って拡散されるバクテリアの量は、軽く握手する場合の4分の1程度に抑えられるとのことだ(言うまでもないが、力強く握手する場合と比べると、その量はもっと低く抑えられる)。 その理由は、グータッチの方が相手の手と接触する時間も短くて、接触する面積も狭いからだ。

グータッチってどうやるのって? トム・ハンクスをお手本にするといい。


コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください