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ラルス・クリステンセン 「このグラフを見よ! ~デフレから脱却する術~」(2013年11月29日)

●Lars Christensen, ““Whatever it takes to get deflation” (Stealing two graphs from Marcus Nunes)”(The Market Monetarist, November 29, 2013)


マーカス・ヌネス(Marcus Nunes)が、直近のブログエントリーで、極めて示唆的な2つのグラフを掲げている。以下に、そっくりそのまま転載させてもらうとしよう1。さあ、ご覧あれ。

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コメントを付け加える必要などなかろう。

  1. 訳注;グラフ中の「“Whatever it takes” Draghi」というのは、2012年7月のスピーチで、ECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁が「我々ECBは、法律で課せられた責務の範囲内で、ユーロを救うために必要なことを何でもするつもりだ」(”Within our mandate, the ECB is ready to do whatever it takes to preserve the euro”)と発言したことを指している。ちなみに、1枚目のグラフでは、インフレ率の推移(ユーロ圏(青色)と、日本(赤色))が、2枚目のグラフでは、M3(マネーサプライの一種)の伸び率の推移(ユーロ圏(青色)と、日本(赤色))が表わされている。 []

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